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社長の地震が起こっても避難しなくてもいい丈夫な家づくり
@ 火事で燃えにくい家(ALC外壁・1F2Fの床にコンクリートを入れるなど。) |
A 泥棒が入りにくい家(住宅の一室にシェルター部屋) |
B 地震で倒れない家(重量鉄骨で柱が太い体育館なみの構造) |
木造と鉄骨を融合させた高層ビルに匹敵する住宅は、1階・2階共に床に
コンクリートを入れるため、部屋は暖かく、物音も響きにくい、夏は天井高で涼しい。
ベランダ全体を覆う大きな屋根は、雨の日でも洗濯物が干せるなど
重量鉄骨だから出来る構造。
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いつ来てもおかしくない地震に対して、耐震や免震住宅を備えている住宅が当たり前になり、
倒壊を防ぐ揺れを少なくする工夫が行われています。それだけで、もう大丈夫だと本当に安心できますか?
冬は、空気が乾燥し世界中で火災の被害が報告されています。
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地盤の問題、土砂崩れ、集中豪雨や火事、災害等の外的要因と、シロアリ、カビ、シックハウス症候群等の
内的要因があります。その他あげれば限りがありません。
外的要因、内的要因も含め、どのような脅威にも打ち勝てる当たり前の安心があれば
大丈夫だと言えるはずです。
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